1957年(昭和32年)
名護市城通りにて上間金物店創業
1973年(昭和48年)
名護市東江にてクレーンリース部門を立ち上げ
1977年10月(昭和52年10月)
名護市東江にて鋼材販売を目的に合資会社上間鋼材を設立
1993年1月(平成5年1月)
金物販売部門を有限会社ユーテックへ法人化
クレーンリース部門を有限会社ウエマ産業へ法人化
代表取締役会長に上間義夫就任
代表取締役社長に上間雅之就任
2002年7月(平成14年7月)
合資会社上間鋼材と有限会社ユーテックを合併し上間鋼材株式会社を設立
2006年7月(平成18年7月)
有限会社ウエマ産業を合併し、現在に至る
創業者 上間義夫と妻のヨシ
創業者理念
構内のガジュマル
1957年(昭和32年)、名護市城通り上間金物店として創業。
創業時はスクラップ収集や米軍払い下げ商品の販売を始め、金物販売、クレーンリース、
鋼材販売の事業に取り組んでまいりました。
事業のスクラップアンドビルトを行いその時々の環境変化に対応し現在の業務形態となりました。
お客様に、鋼材やトタン、付属する金物や工具を、不便をかけず購入頂けるように店舗を構えております。
また、太陽光発電の需要増に伴い、販売代理店様のご要望に応じた太陽光特殊架台(車庫やベランダ)の施工を新規事業として
取り組み始めました。
鉄の販売、加工、配達まで「鉄加工トータルサポートシステム」を進化、発展させていく上で
人材育成に重点を置き、お客様に喜ばれ、地域への貢献と理念経営の実現を目指します。
みなさん、こんにちは。営業部部長の新城正雄です。
上間鋼材に昭和62年に入社。20代での入社でしたので、
いろいろな失敗や経験を重ねながら今日に至っております。
当初は、(資)上間鋼材で配達をしながら営業の経験を積み、現在は営業部部長として身軽なフットワークで、
社長を先頭に社員一丸となって、いろいろな趣向・アイディアをだしながらお客様第一に奮闘している状況です。
また、地域においては、年中行事である豊年祭に舞台出演しております。
同年の方や諸先輩と酒を酌み交わしながらの語らいは、格別の楽しさがあります。
これからも地域行事に参加しながら、地域に根ざしていけたらと思います。
これからもいろいろな場所で、お会いすることが多々あると思いますが、
どうぞ気軽に声をかけてください。みなさん、今後ともどうぞよろしくお願いします。
みなさん、こんにちは。鋼材部部長の宮城勝史です。
入社以来鋼材部一筋で頑張っています。
最初のころは、先輩たちから教わりながら加工の技術をマスターしました。
商品を覚えながらのことでしたので、覚えることや習得することが多々あり大変でした。
時代と共に商品の注文や発注もパソコンを活用するようになり、またインターネット等を利用して
鋼材の情報を収集したりと時代のニーズに合わせて日々努力の毎日です。
営業が中心ですが、工場内の状況によって加工や販売を行っています。
あまり話は上手ではありませんが、加工の経験や商品知識のキャリアを生かしながら誠実に自分なりに頑張っています。
ストレスの多い毎日ですが、家に帰ると妻やわが子が迎えてくれます。
本当に癒されますね。家族から毎日パワーをもらっています。
現在は、業界を取り巻く環境は、厳しさを増すばかりですが、
みんなで力を合わせて総合力で乗り切っていきます。皆さん今後とも上間鋼材ともどもよろしくお願いします。
みなさん、こんにちは。金物部部長の與儀学です。
入社以来、いろいろな業種・業者様と営業を通して知り合うことができました。
小・中・高と野球部で培った根性・チームワーク・元気・明るさは社会にでても、
いろいろな面で仕事に生かされていると思います。
商談をまとめるにも根性がいります。駆け引きがあります。
お客様を大事にして、お客様から信頼され頼りにされるよう日々努力し、元気に営業に駆けずり回っております。
家庭においては、3名の父親であり、自称マイホームパパです。
(笑い) 休日の楽しみは、妻と子供とのスキンシップ・草野球・読書・ギター演奏です。
公私の区別をつけながらON OFFのスイッチをうまく切り替えて、
これからも皆様のお役にたてるようにスピーディーな営業を心がけてまいります。皆様、これからもよろしくお願いいたします。